2017年1月17日火曜日

「わたしなんて・・・」

こんばんは、心理療法士の加藤絢子です。

今回のブログは、「自己肯定感が低いとどんな問題が引き起こされるのか」を
具体的に見ていきたいと思います!







問題①

「私にはどうせできない」と思って、新しいことを始められない。


自肯定感が低いと「私なんて」という感じ方になります。

自分が他人よりも価値の低い人間だと感じたり、
自分だけがどこかおかしいと思ったりするのです。


また、

自己肯定感がかなり低い人になると、自分など生まれてこなければよかったのではないか、と感じることもあるほどです。



自己肯定感が低いと、もちろん「自信がない」ということになりますし、
「どうせ」と投げやりになったりしてしまいます。



「どうせこんな自分にできるわけがない」
「どうせこんな自分が求められるわけはない」

と思ってしまうのです。

また、自分は他人よりも価値が低いと思うと、「ありのまま」の自分を
むき出しにすることなど、できるわけがありません。


そんな姿を見せたら、嫌われてしまったり、評価が下がったりするからです。


こんなふうに他人の目を気にして、自分を偽ってしまうのも、
自己肯定感が低い人の特徴になります。







問題②

私の部下は、注意をしても常に自己正当化して、決して非を認めない。
上司としてやりにくいけれども、私も彼女くらいに自己肯定感が高ければ、と羨ましくもある。


この部下は、一見すると「私なんて」の全く逆と言えます。

「私こそが正しい」という態度で生きているからです。

しかし、

この部下の自己肯定感が高いのか?というとかなり疑問です。



実際、ことさら強く振舞う人の中には、実は自己肯定感が低いという人が少なくありません。


そう言う人は、「弱く見せると侮られる」と思っているため、上司に注意をされて、例え心の深い部分では「しまった」と思っていても、それを打ち消すくらいに強く自己正当化してしまうのでしょう。


本当は、「ありのまま」の自分を見せても、侮られるどころか温かく深いつながりが得られることが多いのですが、そんな世界は想像もつかないのです。







POINT


気が強いからといって、自己肯定感が高いわけではない!

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